視野の欠損がない「高眼圧症」
「高眼圧症」と呼ばれる病態があります。
これは眼圧が正常範囲より高い状態にありながら視神経が障害されておらず、視野の欠損もないものです。
正常眼圧緑内障とは逆に、少しぐらい眼圧が高くてもそれに耐えられるぐらい視神経が傷害されないのではないかと考えられています。
ただし、高眼圧症の患者さんのなかには将来視神経が障害される人もいます。
そのため、高眼圧症を開放隅角緑内障の前段階だと考えもあります。
高眼圧症と診断されても「当面は治療しなくてもよい」と診断されることがありますが、定期的に検査を受け、経過を観察する必要があります。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:緑内障
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.catanha.net/mt/mt-tb.cgi/298
http://www.catanha.net/mt/mt-tb.cgi/298

