レーシックの手術前
LASIKの前には、つぎのようにいろいろな検査をします。
・オートレフによる屈折検査
・裸眼、矯正の視力検査・調節麻痔剤投与後の視力および屈折検査
・超音波による角膜の厚みの測定
・角膜形状解析装置による角膜曲率の測定
・角膜内皮細胞の検査
・暗所における瞳孔径の検査
・調節検査
・前眼部スリットの観察
・眼底検査
これ以外にも必要に応じて、視野検査などのさらにくわしい眼科的検査をおこないます。視力検査は複数回おこなって安定しているかどうかを検討します。
少なくとも初診時と手術の日の二回、視力測定をおこないます。
このさい、最高視力(ふつうは1.5)を得るのに必要な屈折値(メガネの度数)を調べるのがもっとも大切です。
この度数が安定していないときは、調節麻痔剤(サイプレジンなど)を点眼したあとの視力矯正値が参考になります。
実際の手術では、これらのすべてを参考にして、レーザーで矯正する量を決定します。
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