視覚障害を招く目の病気
視覚障害を招く目の病気の多くは、高血圧や動脈硬化などの生活習慣病と同様に自覚症状に乏しく、何らかの症状に気づいたときは病状が進行していることが多いといわれます。
しかし、すべての病気が何の前ぶれもなく
「突然、ものが全然見えなくなった」
という状態に至るのかというと、必ずしもそうではありません。
実は、そうなる前からものの見え方に何らかの異変が現われていることもあるのです。
ところが、その異変は多くの場合ちょっとしたものであるため、気がつかない人もいます。
また、中高年の場合、見えにくいと感じていても
「それは年のせいだからしかたがない」
と見逃してしまうケースがよくあります。
そのために眼科を受診するのが遅れてしまい、はっきりと「これはおかしい」と気づいて眼科を受診したときには、QOL(生活の質)が著しく低下するほどに高度な視覚障害を抱えることになってしまう人が多いのです。
このような憂き目にあわないためには、定期的に目の健康診断を受けることも大切ですが、目の病気にかかるとどんな症状が現われるか、どのような見え方になるかを知っておくことも重要です。
そこで、当サイトでは、カテゴリー別に視覚障害を招く代表的な病気を中心に、目にトラブルが生じた際はどのような見え方になるかを紹介していくことにします。
皆様の参考になれば幸いです
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